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Lynxの同期機能は、使い方しだいで毎日のスケジュール管理をぐっとラクにしてくれます。本シリーズでは、シーン別の便利な活用法をご紹介していきます。
今回のテーマは、複数のお仕事を掛け持ちする方の同期術です。平日は本業、夜と週末は業務委託で2社のお仕事を……。そんなパラレルキャリアの方も、年々増えてきました。
掛け持ちワークで意外と悩ましいのが、クライアントごとに分かれたGoogleカレンダーの管理です。
たとえば、A社のカレンダーで「水曜20時、空いています」と返事をしたら、実はB社の定例ミーティングと丸かぶり。気づいたのは前日の夜……なんてことも。
複数のクライアントを抱えるフリーランスのWebデザイナーさんにとって、ダブルブッキングは地味に怖いトラブルですよね。
こんな悩み、ありませんか?
✅ クライアントごとにカレンダーが分かれていて、全体の空きが把握できない
✅ A社の予定をB社に手入力して共有 → 反映漏れでバッティングしてしまった経験がある
✅ A社の予定の中身(クライアント名や案件名)を、B社のカレンダーには絶対に見せられない
「空いている時間は正確に共有したい。でも、予定の中身は見せたくない」——この両立が難しいんですよね。
Lynxの同期なら、こう解決できます
Lynxの 「イベント名のみ変更」 という同期方法を使えば、この悩みはきれいに解決します。
✅ A社カレンダーを同期元、B社カレンダーを同期先に設定する
✅ 同期方法で「イベント名のみ変更」を選び、表示名を「予定あり」にする
✅ 相互に同期したい場合、同じ要領で、B社→A社の同期設定も作る

これだけで、A社の予定がB社のカレンダーに「予定あり」という名前だけ で、時間枠そのままに表示されます。
案件名も参加者も場所も一切コピーされないので、クライアントの機密はしっかり守られます。
それでいて「いつ埋まっているか」は正確に共有されるので、もうダブルブッキングに怯える必要はありません。
💡 同期は「同期元 → 同期先」の一方向です。A社・B社の両方でお互いの予定を見えるようにしたいときは、向きの違う同期設定を2つ作るのがコツです。なお、無料プランでも同期設定は2件まで作れるので、今回の「A→B」「B→A」の2件はそのまま実現できます。もし掛け持ち先がさらに増えたら、同期設定を最大30件まで作れるProプランもぜひ検討してみてください。
こんな場面で役立ちます
✅ 複数のクライアントを掛け持ちするフリーランスの方
✅ 副業と本業のスケジュールを衝突させたくない方
✅ 予定の有無だけ共有し、中身は伏せておきたい方
クライアントワークは、信頼の積み重ね。ダブルブッキングという小さなミスを防ぐだけで、安心して新しいお仕事を引き受けられます。
ぜひ、あなたの掛け持ちスケジュールにも取り入れてみてください!
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